Program

オンラインマテリアル

オンラインプログラムブック

プログラムブックはオンラインで閲覧可能であり、各端末からアクセスできます。参加者に印刷版も配布されますが、オンライン版には最新情報が掲載されています。

オンラインプロシーディング

オンラインプロシーディングのパスワードは登録参加者へ別途提供済みです。各発表のアブストラクトおよび全フルペーパーにアクセスできます。

発表要項

口頭発表

発表はMS PowerPointを使用して行ってください。専用のPowerPointフォーマットはありません。
標準的な英字フォントでデータを保存してください。そうしないと、会議中にデータが明確に表示されない可能性があります。
発表ファイルの提出方法は個別にメールで通知済みです。
ファイルの差し替えが必要な場合、またはまだ提出していない場合は、セッション開始の少なくとも2時間前までに指定した方法でアップロードするか、受付に直接お持ちください。ファイル差し替えの際は、更新版であることを明確に示すファイル名にしてください。
必要に応じて、セッション開始前に各会場でスライドを確認してください。
各セッション会場には、プロジェクターとレーザーポインターに接続されたノートパソコン(OS: Windows)が用意されます。原則として、会場に用意されたノートパソコンをご自身で使用して発表してください。どうしても必要な場合は、HDMIポートに接続可能なご自身のPCをご持参の上、速やかにセットアップしてください。
口頭発表は15分以内、質疑応答を含め20分以内とします。発表中、会場スタッフが12分・15分・20分経過時にベルで合図します。

ポスター発表

ポスターはA0サイズ以下で作成してください。このサイズ範囲内であれば、サイズや枚数に制限はありません。
ポスターは10月22日13時までに指定場所に掲示してください。押しピンは用意されます。10月23日15:40~17:10には別途90分のコアタイムを設けます。各自ポスターの前で説明準備をお願いします。
発表番号と会場の最新情報は本ウェブサイトに掲載されています。
発表者は各自でポスターの設置・撤去を行ってください。10月23日18時30分以降に残されたポスターは廃棄されます。

会議全体スケジュール

Tuesday, October 21, 2025 会場
13:00- 受付開始
プレワークショップ:“汚泥の農業利用促進に向けて”
定員:会場 300名、WEB(Zoom Webinars)500名(事前申込み制)
英語、日本語への同時通訳あり(英語→日本語)
申し込み方法など詳細は、こちらをご覧ください。
すでに本会議へ参加申し込みされている方は不要です。
1F, 4号館
13:30-13:35 開会の挨拶
座長: 藤本 裕之氏(公益財団法人日本下水道新技術機構、日本)
バズホール(B1F),
4号館+Zoom (ハイブリッド開催)
13:35-13:55 "Towards maximising agricultural use of sewage sludge in Japan"
吉田敏章氏(国土交通省、日本)
13:55-14:15 "Land Application of Sewage Sludge in China-history, Challenge and Policy"
Guoren Xu 教授(中国科学院, 中国)
14:15-14:35 "Contaminants of Emerging Concern in Sludge with Special Emphasis on Land Application"
Dilek Sanin 教授(中東工科大学, トルコ)
14:35-15:00 コーヒーブレイク
15:00-15:20 "Agricultural Use of Sludge – European Experience"
Pavel Jenicek 教授(プラハ化学技術大学, チェコ)
15:20-15:40 "Biosolids Utilization in Agriculture - Decades of Successful Practice in the USA"
K. Richard Tsang 博士(CDM Smith, アメリカ)
15:40-16:00 "The use of sewage sludge fertilizer in Japan and farmers' awareness"
瀬戸二郎氏(農林中央金庫, 日本)
16:00-16:40 パネルディスカッション
16:40-16:45 閉会の挨拶
座長: 藤本 裕之氏(公益財団法人日本下水道新技術機構、日本)
17:00- 開会前夜の立食懇親会 Buzz Hall 周辺とバンケットホール
(B1F), 4号館
Wednesday, October 22, 2025 会場
9:00- 受付開始 1F, 4号館
9:30- 開会式 バズホール(B1F),
4号館
10:00-11:30 キーノートスピーチ
10:00-10:30 Introduction of B-DASH project (National project for sludge treatment) in Japan: 重村 浩之氏(国土技術政策総合研究所, 日本)
10:30-11:00 From Wastewater to Agricultural Soils: Tracking Microplastics Quantities, Types, Fate and Impact with Innovative Approaches: Banu Örmeci 教授(カールトン大学、カナダ)
11:00-11:30 The Sustainability Flowchart for efficient sludge/biosolids management strategies: Ludovico Spinosa 博士(ISO/CEN 、イタリア)
11:30-13:00 昼食 レストラン PATIO +
アトリウム 1F, 1号館
13:00-15:00 一般口頭発表セッション 1 バズホール(B1F)、
ルーム1、2(2F), 4号館
A, B, C, G 会議室(4F), 1号館
15:00-15:30 コーヒーブレイク
15:30-17:50 一般口頭発表セッション 2

12:30-18:00 協賛企業による展示
プラチナスポンサー、ゴールドスポンサー: ホワイエ(4F)、1号館
シルバースポンサー: 2F、4号館

Thursday, October 23, 2025 会場
9:00-10:00 キーノートスピーチ バズホール(B1F),
4号館
9:00-9:30 Optimized Sludge Digestion as a Strategy for Energy Self-Sufficiency in Wastewater Treatment: Pavel Jenicek 教授(プラハ化学技術大学, チェコ)
9:30-10:00 Nationwide Survey of the Properties and Composition of Dewatered Sludge: 大下和徹准教授(京都大学、日本)
10:00-10:30 コーヒーブレイク
10:30-12:10 一般口頭発表セッション3 バズホール(B1F)、
ルーム1、2(2F), 4号館
A, B, C, G 会議室(4F), 1号館
12:00-13:30 ランチ レストラン PATIO +
アトリウム, 1F, 1号館
13:30-15:30 一般口頭発表セッション4 バズホール(B1F)、
ルーム1、2(2F), 4号館
A, B, C, G 会議室(4F), 1号館
15:40-17:10 ポスターセッション(16/10/25 更新) バンケットホール(B1F), 4号館
17:30-18:00 閉会式 バズホール(B1F),
4号館
18:30-20:30 カンファレンスディナー アトリウム, 1F, 1号館

10:15-16:30 協賛企業による展示
プラチナスポンサー、ゴールドスポンサー:ホワイエ(4F)、1号館
シルバースポンサー:2F、4号館

Friday, October 24, 2025 集合場所と行先
13:00-16:30 テクニカルツアー 京都リサーチパーク集合後、バス移動
京都市鳥羽水環境保全センター:汚泥処理施設

会場地図

エリアマップ

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